「dTVターミナル」使いこなせてますか?手順と操作を紹介

「dTV ターミナル」を購入して数日すると、「リモコン」や「ACアダプタ」が同梱された小包が届きます。設定が簡単だとはいえ、機械類に疎い人は手間取ってしまうこともあると思います。

「dTV ターミナル」をテレビで見るまでの設定と、操作の概要をまとめて紹介しましょう。

手順

手順というほどではないですが、とても簡単に「dターミナル」の準備を完了することができます。

1、「ACアダプタ」と本体を接続して、電源が入る状態にします。
2、同梱の「HDMIケーブル」を、本体の「入力」とテレビの「出力」に繋げます。
3、電源を入れ、ネット接続の画面で設定をします。
4、ネット接続が完了後、ホーム画面を押して視聴することが可能となります。

視聴方法

リモコン中央にある「ホーム」ボタンを押すと、左側に「検索」「コンテンツ一覧」「マイページ」「お知らせ」「アプリ一覧」「設定」「サポート」を選択できるサイドバーが表示されます。

リモコンのカーソルを利用して、このサイドバーからメニューを選んでコンテンツを探していきます。

検索

「検索」では、映像作品名やアーティスト名からコンテンツを探すことができます。

ただ、コンテンツ数が膨大なので「あいうえお順」表示される名前での検索より、「フリーワード」での検索がオススメです

コンテンツ一覧

「コンテンツ一覧」では、映画やテレビドラマなどのジャンルでコンテンツが表示されます

どのようなコンテンツがあるかを確認したい場合は、「dTV ターミナル」の画面ではあまりスムーズに見ることができません。

なんとなく一覧を見たい場合には、PC で確認するほうが楽に見ることができます。

マイページ

「マイページ」では、視聴履歴とクリップした動画を一覧で見ることができます。

PC で動画を確認して先にクリップしておくと、「dターミナル」で楽にコンテンツを探すことができます。

時間を有効にするには、クリップ機能の活用をオススメします。

お知らせ

「お知らせ」では、メンテナンスなどのサービスが一定期間利用できなくなる重要な情報が届きます

「お知らせ」の横にマークが付いている場合には、お知らせを確認してみてください。

アプリ一覧

「アプリ一覧」では、「Miracast」と「Youtube」、そしてUSBメモリーなどのある画像などをテレビで表示することができます。

詳しくは、この後で紹介します。

設定

「設定」では、ユーザー情報の変更や本体の設定を行うことができます

最初は OFF になっていましたが、シリーズ作品を連続で再生させたい場合は「再生設定」を ON にすると連続で再生されます。

本体設定では、ネット接続や画面表示、そして本体の初期化などもここで行います。

サポート

「サポート」では、よくある質問などが一覧で表示されます。

何か不具合や困ったことがあった際には、ここを確認してみると解決することがあるかもしれません

リモコンの使い方

リモコンには、「カーソル・決定」「戻る」「ホーム」「メニュー」「検索」「再生」「Miracast」のボタンがあります。

使いやすいリモコンとは言い切れませんが、いくつか特徴を紹介したいと思います。

カーソル・決定

「カーソル・決定」ボタンは、コンテンツを探して再生させる時に使用しますが、再生中もこのボタンを使用することがあります。

早送りや巻き戻しをしたい場合には、カーソルの「右」で早送り、「左」で巻き戻しが行えます。

ただ、画面はフリーズしたまま時間の数字だけが増減するだけなので、感覚で操作するしかので注意が必要です。

2回押せば「×2」の早さで、3回押せば「×3」の早さで進めることができますが、最大で「×3」までしか早くすることができません。

メニュー

「メニュー」ボタンは、動画を再生中に使用すると「はじめから見る」と「コンテンツの詳細」を選択することができます。

「コンテンツの詳細」は、その動画の詳細を確認することができます。そして、シリーズものであれば「連続再生」をするかどうかの設定もここで行うことができます。

検索と Miracast

これらのボタンは、動画を再生中であったとしても「検索」と「Miracast」のページにすぐ飛びます。

「Miracast」については、この後で紹介します。

アプリの利用

アプリといっても利用できるのは、「Miracast」「マイメディア」「お手軽プレイヤー(For YouTube)」の3つ。

特にアプリを追加ダウンロードできるわけではないので、今後もし追加されるアプリがあるのであれば期待したい部分ではあります。

Miracast

「Miracast」は、スマホやタブレットから映像などをテレビに飛ばして観ることができる伝送技術です

要するに、「dTV」に限らずスマホなどで見る画像や動画をこの「Miracast」を利用してテレビの大画面で見ることが可能です。

最近では、「Chromecast」などがコマーシャルなどで見かけますが、「Miracast」でも実質ほかの動画サービスをテレビで視聴することができます。

スマホなどには「Miracast」が標準装備されるようになってきていますが、入っていない場合にはアプリをダウンロードして利用することができます。

マイメディア

「マイメディア」では、USB メモリーと microSD を本体にさし、テレビの大画面で画像や動画を見ることができます。

お手軽プレイヤー(For YouTube)

「お手軽プレイヤー」では、YouTube を再生することができます。ただし、音楽動画など再生できない動画もかなりあります

おそらく一旦ダウンロードしてから再生するプレイヤーなので、著作権などに引っかかるものは再生できないようです。

でも再生できる動画は、テレビの大画面で YouTube を楽しむことができます。

まとめ

「dTVターミナル」についての口コミなどでも見かけますが、たまに画像が荒くなったり止まったりすることはあります。

これは有線にしていても起こるので、「dTV」側での問題だと思います。やはりそれだけの利用者がいて、回線が混むためと思われます。

実はスマホやタブレットでは見ることができるのに、「dターミナル」では見ることができない動画も存在します

そのような動画は、「本タイトルはdTVターミナルでは再生できません。」と表示されるので、テレビ以外のデバイスで見るしかないようです。

音楽のコンテンツでは、タイトルしか表示されていないので一覧では探しにくいです。音楽もクリップやフリー検索の機能を利用して視聴することをオススメします。